first talk

23(水)のトークはずいぶんうまくいった。

成功体験として一応やったことをまとめておく。

 

やったことリスト:

4/3木 プレゼン依頼される。快諾。

(しばらく、とにかく耳をならそうとBBCを聴きまくる。)

4/13日 「How to Succeed as a Scientist」購入。

4/14月 「Stebe Jobsのプレゼン術」を読みながら、対応するスライド要素を熟考。

4/15火 他の書籍も参考にしつつ、ストーリーの流れをラフスケッチ。

4/16水 ダウンww

4/17木 うまく説明できない「Method」部分の話の流れを熟考。MIT研究会ビデオを参考にする。「Intro」既存ファイルの英訳。「Method」途中まで作成。

4/18金 「Intro」「Method」「Sample」「Analysis & Results」まで作成。

4/19土pm 9割の完成度。「I」「M」「S」「A&R」「Discussion」作成。

4/20日 原稿作成。「I」「M」脳内で喋る練習=時間計測しながら原稿へfeedback

4/21月 スライド作成。原稿作成。外で喋る練習3回。教室でリハーサル2回。presentation Zenの動画を見る。

4/22火 リハ1回→スライド修正→リハ2回

4/23水am リハ1回→Appendix含め完成→ファイル送信→会場下見→リハ1回

 

今回はかなりまとまった日本語スライドがあったが、それでも10日以上はスライド準備にかかっている。リハーサルも室内だけで3日で7回。

 

当初は「4/11にスライド作成→練習しながら修正」の予定だったが、研究の方向性を探す方に時間と気をとられてしまった。

着手してから最初の2日はパソコンは一切使わずにアナログで構想を考えた。これはよかった。それで一日ダウンしてリフレッシュ。そこからはスライドを作りながらストーリーも考えることにした。これも残り時間(7日)を考えるとよいバランスだった。

 

また、4/19からは(手探りしながら)time managementを始めた。

これも結果的には奏功したのかもしれない。